クリニックの開業をするにあたってまずすべきこと

開業しても患者が来なければ仕事にならないため、集客のためホームページを作成します。クリニックの住所からアクセス方法、診療科目や治療をする医師の顔写真と経歴、看護師の顔写真も載せます。患者が情報を調べやすいように、見出しをクリックするとそのページに飛べるようにするといいです。また、開業予定日は一番見えやすいトップページに書き込みます。小児科なら子供の喜びそうなおもちゃの絵、整形外科ならかかりやすい症状についての説明も載せるといいです。耳鼻科なら花粉症についてのこと、内科なら風邪やピロリ菌、歯医者なら歯周病に関する話を書くと見にくる人が増えやすいです。開業した後もクリニックの持つ強みや、インフルエンザ予防接種、夏休みや年末年始の営業日についても書き込んでいくと好感を持たれます。

患者の待ち時間を減らすため予約システムの導入を検討しておく

クリニックを開業してすぐに予約システムを導入すると、急な変化に対応できずトラブルが起こることがあります。しかも、周囲にまだ十分認知されていないので、予約の電話が全くこないかもしれません。なのでクリニック開業後、どのくらいの期間が過ぎたら予約システムを導入するか、または訪れる患者の人数で決めます。ただ、混雑するようになり。お客から待ち時間が長いと苦情がくる状態なら、すぐにでも予約システムを導入した方がいいです。その際は、クリニック内で働く人達全員に予約システムの導入を伝えましょう。そして、予約ができるようになったことを、ホームページにも記載することを忘れてはいけません。予約先の電話番号についても必ず記入します。地域の人は身近な医療機関の情報には敏感なので、アクセス数も増える可能性が高いです。

開業前の1ヶ月前から行う研修と教育

クリニックの開業をするにあたってまずすべきは、研修と教育です。遅くても1ヶ月前から職員や看護師の教育、卸による医療の研修、そして模擬診療をしてクリニック内の作業の流れを確認します。ただ、医師や看護師はすでに経験を積んできているので、本番になっても普段通りの動きをしてくれることが多いです。それでもいざ開業となると、作業の流れがまだ固まっていないので、予定外のことが起これば対応できないことがあります。そのため、どんな不足な事態が起きたとしても、影響を最小限に抑えるためにクリニック開業前からの研修や教育は必要です。研修でも本番と同じで、患者と接しているような気持で応対するといいです。練習なので緊張感が湧かないのはわかります。ですが、練習ではなく本番と思って挑まないと本番の時に力を発揮できないかもしれないです。